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クッキー缶

2016.03.20 20:44|暮らし
三連休も2日、終わってしまいました。今日は本当にただおうちでだらだらと過ごし・・・「あれをやれば良かった!」なんて後悔はしていませんが、動かないと余計に身体が疲れるところもあり、夕方になって近所をお散歩してきました。改めて書くとなんてつまらない休日・・・。代わりに、明日はちょっとしたハイキングの予定です!春の休日らしい♪かな。



さて、下の写真は先日母と出かけた際、母が私に買ってくれたクッキーの缶です。本日のおやつに頂きました。

クッキー缶
このイラスト、ご存じでしょうか。作家アーノルド・ローベルさんの絵本、かえるくんとがまくんシリーズのものです。しかも、大好きな「クッキー」というお話の一場面。



このシリーズは短編集の体裁で、小さい頃母に買ってもらった私たち姉妹は暗記するくらい繰り返し読んだものです。2匹のかえるのコミカルなやりとりと、お互いを思う友情が素敵なんだなあ。母もよく覚えていて、今回は「誕生日プレゼントに」と買ってくれたのです(もう嬉しくない歳ですが来月誕生日なんで(^-^;)

そうそう、それで「クッキー」ですが。

クッキー1
料理の得意ながまくんがクッキーを作り、親友のかえるくんに持っていきました。「これはいままでにたべたこともないようなおいしいクッキーだ!」と2匹でぱくぱくと食べますが、食べ過ぎて病気になるからもうあと1つでやめよう、と言いながら、なかなかやめられません。(画像は絵本からお借りしました。以下同)



自分たちには、やりたいことを我慢する「意志力」が必要だと考えた2匹は、簡単に食べられないようにクッキーを箱に入れ、ひもで結びます。

クッキー2
それでも、ひもをほどいて箱から出せば食べられるので・・・さらに、かえるくんは高い棚の上にクッキーの箱を置きました。



いやいや、それでも、はしごで上って箱を下してひもをほどいて箱から出せばまた食べられるので・・・そこで、かえるくんは開けた箱を持って家の外へ出ました。「おおい とりくんたち。クッキーがあるよ!」。

クッキー3
あちこちから鳥たちがやってきて、クッキーは1つ残らずなくなりました。


読者の子どもに「意志力」を考えさせるためならこれで終わりでも良いのかもしれませんが、続く最後の台詞が何とも好きなのです。
クッキーを我慢して鳥にあげて、たくさんの「意志力」を持つことができたと語るかえるくんに、がまくんはこう言います。
「かえるくん、意志力はぜんぶきみにあげるよ。ぼくはこれからうちへかえっておかしをつくるよ」。


世間的に良いと思われる考えに迎合せず、自分の気持ち(というか食欲)に正直ながまくん。私自身と重なります。私も家のなかにお菓子があると、我慢するなんてことはできないのよね~。なくなったらなくなったで、次を買うとか作るとかしちゃうのよ~。
このシリーズではだいたいにおいて、わがままながまくんが心の広いかえるくんに見守られています。見守ってくれる人がいるうちに、私も心を改めないといけないなあとは思うのですが・・・。

クッキーの缶をきっかけに、絵本を開いて自らの行いを反省する。だらだらした休日がなかなか有意義な休日に塗り替えられたようです。

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コメント

懐かしい!
もちろん知ってます!

私がブログタイトルにしてた
『素敵なおうち~』(廃盤)も確か同じラインの絵本でした。

他にも『どろんここぶた』とか記憶してます。

我が家は明日、何をしよう。
ぼやーん

Re: タイトルなし

こまじろうさん

ご存じとのこと嬉しいです♪こまじろうさんの大事な本ともご縁があったんですね。
子どものころの読書って影響大きいなあとしみじみ思います。

かえるくんとがまくんの友情は何度読んでもいいなあと思うのですが、自分が(わがままでずぼらな)がまくんタイプだということに気がついたのははじめてです。小さいころはどっちかというと「がまくんはだらしないなあ」と思っていたはずなのに・・・歳をとってどんどん己の欲望のままに生きるようになってきたってことかも(^-^;

ハイキング、ちょうどよい気候で良かったです!こまじろうさんはどう過ごされたのかな~♪

No title

可愛らしい絵ですね~・・・

日本の絵本の色使いも嫌いじゃないですけれど、外国の絵本の色使いは
変に子供っぽくなくて好きです^^

お母様の愛情が感じられますね・・・

いくつになっても、親にとっては子供ですものね^^;

絵本で思い出したのは、「ターシャさん・・・」
日常をとても丁寧に生活されていて、なんだか好きです(でしたかな?)

ナカナカ丁寧に過ごそう~とは思ってもできるものではないのですが・・・

ダンナ様のアウトドア・・・
凝ってそうですよね~^^
そちらも、楽しみです

Re: No title

anisさん

ストーリーよりもどちらかというと絵に注目しちゃう子どもだったので、
逆に絵が好きじゃないと印象に残ってなかったり・・・。

かえるくんとがまくんは絵もお話も好きでしたが、たしかに色使いが素敵なところもポイントだったのかなあと思いました。
好きな絵本を思い出すと地味め(淡い水彩とか)が多いもの~。出会いをくれた母に感謝です♪


ターシャ・テューダーさん、まだ彼女のことを知らなかった高校生のとき、なぜか友人が誕生日プレゼントに彼女の絵本をくれました。そのときは特別な思いはなかったけれど、庭仕事や家のことが大事になってきたいま、あの本をくれた友人はどういう
思いで私に選んでくれたのかなあとぼんやり考えます。

anisさんの暮らしぶり(とくに素敵なテーブルコーディネート!)は丁寧だなあといつも羨ましく思っていますよ~。丁寧にしなきゃって頑張らなくても、にじみ出ている感じがします(^^)


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